このモデルについて
MWC は、1990 年代初頭から 2004 年にかけて、
この 300 m/1000 ft防水ダイバーズ ウォッチの前身となるモデルを製造しましたが、
今回アップグレードして復刻されました。
しかし、視認性の高い文字盤デザインはそのままに
風防は強化グラスからサファイアに変更
ムーブメントはパワーリザーブ60時間を誇る
MIYOTA(CITIZEN)8315
時刻調整時に一時的に秒針を止めるハック機能つき
夜光はルミノバながらヴィンテージオマージュの”T"は
そのまま使用
この時計は20年以上前に生産中となっていたが、
2020~2021年にオーストラリアのMWCディストリビューターの倉庫に
眠る数百個の時計を、先代から事業を引き継いだ息子が発見。
MWCに連絡があり、全て買い戻すこととなった。
それがまさに英国海軍ダイバーモデルで1999~2004年まで
販売されていたモデルだった。
このオーストラリアの代理店は500個単位で
納入を受け続けたが最後のバッチがそのまま放置されていた模様。
当店でもこのデッドストックを販売しましたが
すでにSOLD OUT
世界的にも人気となりMWCは仕様をアップグレードし再生産を決定!
今回は自動巻での復刻。
そもそもこのケースデザインは軍用時計の歴史において
大変重要で40年以上に渡り使用されている完成度の高いモノです。
スイスの有名なケース製造会社 MRP S.A によって最初に作成されたケース パターンに厳密に基づいています。
このケースは 1970 年代後半の物とほとんど同じです。
MRP は創業者の M archand、R oth、P etignat にちなんで名付けられました。
1953 年に設立され、1979 年に Georges Hauert によって買収されました。
現在、株式資本全体は Patrick Hauert 氏に属しているため、時計業界の他の多くの主要企業とは異なり、いまだ独立系起業して存在しています。
ELVIAに加えてこのケースパターンを使用したのは
タグ・ホイヤーの前身であり、1979 年にホイヤー 844-1 を製造したPrecista, Nilax そして Heuer などがあります。
このケース デザインは現在でも複数の時計メーカーが採用しており、
実に40年以上にわたり存在し続ける、とても重要な位置付けのデザインです。
この人気モデルがモダン仕様で復刻とは
嬉しい限りです!
ケース:マット仕上げのステンレス
クラウン: スクリューダウン
防水: 30ATM/300m/1000ft
ムーブメント: MIYOTA8315 (パワーリザーブ60時間)
サイズ: 40mm (竜頭含まず) 45mm (竜頭含む)
厚さ: 12mm
ラグ〜ラグ: 46.5mm
風防直径 31mm
風防:無反射コーティングサファイア
夜光:ルミノバ
120 クリック単方向ベゼル
重量: 89.5g
ストラップ: 1 x ブラック 1 x NATO グレーのナイロン