腕時計の防水性能はどう考える? MWCの防水レートを解説
現在では、腕時計に防水性能が備わっていることは珍しくありません。しかし、防水表示の数字だけを見て「この水深まで自由に使える」と考えるのはおすすめできません。
このページでは、MWCの防水レートを例に、腕時計の防水性能をどのように考えればよいかをご紹介します。
水中で時計を動かしたり、流水に直接さらしたりすると、想定以上の水圧が加わることがあります。表示されている防水性能だけで判断せず、使い方にも注意することが大切です。
MWCの主な防水レート
MWCでは、モデルによって防水性能が異なります。主な防水レートは次のとおりです。
防水表示の数字だけで判断しない
時計を水中で動かすことで、静止しているときとは異なる力が加わることがあります。
蛇口から出る水を時計へ直接当てる場合も、水圧が加わるため注意が必要です。
数字だけを見て使用方法を決めるのではなく、実際にどのような環境で使うかも考えることが重要です。
300m未満のモデルは、水中へ積極的に浸けない考え方が安心です
UNLIMITEDでは、300m防水未満のモデルについては、必要以上に水中へ浸けて使うのではなく、日常生活で万が一水に触れた場合への備えとして防水性能を考えることをおすすめしています。
海やプールで使用するなら
元のご案内では、海水浴やプールなど水に浸かることを前提とする場合、300mまたは1000mクラスのモデルを選ぶ考え方をご案内しています。
MWCには、日常使いを想定したモデルから、高い防水レートを持つダイバーズまで幅広いラインアップがあります。使用目的に合わせて選ぶことが大切です。
普段使い
雨や汗など、日常生活で想定される水濡れへの備えとして防水性能を考えます。
海・プールなど
水に浸かる使い方を想定する場合は、より高い防水レートを持つモデルを検討してください。
防水性能は「保険」として考える
時計を長く使うためには、「防水だから水を気にしなくていい」と考えるより、必要以上に水へさらさないことが大切です。
特にフィールドウォッチやクラシックな軍用時計系モデルでは、防水性能そのものより、デザインや歴史的背景、使いやすさに魅力があるモデルも多くあります。
用途に合わせて、防水性能と時計そのものの魅力をバランスよく選ぶことをおすすめします。
防水性能からMWCを選ぶ
使い方に合った防水性能を選びましょう
MWCはモデルによって30m・50m・100m・300m・1000mなど防水レートが異なります。用途に合うモデルが分からない場合は、店主までお気軽にご相談ください。