MWC G10BH PVDとチョコチップスコーン|日常に馴染むブラックミリタリーウォッチ
ミリタリーウォッチというと、軍やフィールドで使われる道具というイメージがあります。
でも、実際に時計を着けている時間の多くは、家族と過ごしたり、食事をしたりする何気ない日常です。今回は、そんな日常の中のG10BH PVDをご紹介します。
何気なく並べてみると、ブラック同士がよく似合う。時計を難しく語るだけではなく、こういう瞬間を楽しむのも腕時計の面白さです。
家族とチョコチップスコーン
出来たてを食べるのが楽しみでした。
長男が大学生活最後の帰省で家に戻ってきたとき、妻がチョコチップクッキーを作っていました。
クッキーといっても、生地はふんわりとして厚みがあり、見た目も食感もスコーンのような仕上がり。
次男と私も大好きで、普段なら出来たてをめぐって争奪戦になります。
使うチョコレートは特別なものではなく、スーパーで買えるミルクチョコやビターチョコ。チョコを変えるだけでも味が変わるので、それも楽しみのひとつでした。
ただ、この日は大学生活最後の帰省だった長男が優先。私の分は少し後回しです。
その日の一本は、G10BH PVD
キッチンに置かれていたビターチョコレートの黒いパッケージを見て、ふとG10BH PVDを合わせてみました。
そこで撮ったのが、この一枚です。
G10BH PVDとビターチョコレート
PVDケースならではの印象
ステンレスカラーのケースとは違い、ブラックPVDは時計全体を引き締めて見せます。
ブラックやグレー系のストラップと合わせれば統一感を出しやすく、オリーブや柄物のNATOストラップを合わせれば、ストラップ側をアクセントにすることもできます。
ケース全体が黒くなることで、G10のシンプルな文字盤がより際立ちます。
G10の実用的なデザインとブラックケースの組み合わせは、ミリタリーらしい印象によく合います。
NATOストラップの色や金具を変えることで、同じG10BHでも印象を変えて楽しめます。
ミリタリーウォッチは、日常で使ってこそ
軍用時計には、それぞれのモデルが生まれた背景や仕様があります。
その歴史を知るのも面白いですが、現代の私たちにとっては、毎日の服装や生活の中で気軽に使えることも大切です。
食卓の上でチョコレートと並べたり、家族との時間に着けたり。そんな普通の日常の中で使えることも、MWCの魅力のひとつです。
その日に目に入ったものと、時計を合わせてみる。
この日はビターチョコの黒いパッケージを見て、G10BH PVDを撮りました。時計選びに難しい理由はいりません。「今日はこれが合いそうだな」くらいの感覚で楽しむのもいいと思います。
G10をもっと楽しむ
毎日使えるミリタリーウォッチを。
MWCのG10シリーズには、ケースや仕様の異なるさまざまなモデルがあります。サイズ感やPVDモデル、ストラップの組み合わせなどで迷った場合は、店主までお気軽にご相談ください。